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2018年5月30日 / お知らせ 「テックマスターズ ジャパン2018」出場者

メルセデス・ベンツ技術コンテスト テック・マスターズジャパン2018 全国大会 出場
サービス・アドバイザー部門 メルセデス・ベンツ水戸 中村 英義
システム・テクニシャン部門 メルセデス・ベンツ水戸 塚越 俊明

テック・マスターズ ジャパンとは
最先端技術が搭載されるメルセデス・ベンツにおいて、そのアフターサービスを支えるためには高度な 点検・整備・接客技術が要求されます。その技術向上と最高のサービスをお客様に提供するために全国正規販売店サービス指定工場を対象とし行われる技術コンテストの総称となります。 個々のスタッフの技術力、お客様対応力、チームワークの強化を通じて、さらなるお客様満足度の向上、「メルセデス・ベンツ、最も愛されるブランドへ」の実現を目指す研鑽の場。それが「テック・マスターズ」です。

サービス・クオリティ向上の為に
今大会は2年に一度開催されます。今年は全国メルセデス・ベンツ正規販売店から約1900名がエントリーし、「サービス・アドバイザー」「故障診断士」「システム・テクニシャン」「メンテナンス・テクニシャン」「パーツ・コンサルタント」の5部門で選抜された60名が決勝大会へ進み競います。当社からは、上記2名のアフターセールス・スタッフがこの狭き門を突破し 決勝大会に挑みます。決勝大会へ進む2名はもちろん、茨城ヤナセ 全スタッフが お客様に最高のサービスを提供するため、さらなるサービス・クオリティ向上に全力を尽くしてまいります。